Rail Archives:会津線C11旅客列車(423レ)走行音 会津若松-会津川口 1970年3月31日録音

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 27 окт 2024

Комментарии • 8

  • @高麗川駅八高線-k2b
    @高麗川駅八高線-k2b 4 года назад +2

    【rokutetsuさんに大感謝】
    半世紀前の貴重な3時間弱の完全録音音源を御提供下さり有難うございます。
    なかなか寝付けない時は、rokutetsuさんの走行音源か、橋・吉永等の青春歌謡集が一番効きます。ドラフトも歌も、音量を小さくして聴いていると大抵1時間以内に寝付けます。
    この会津線は完走出来ず、気になっていたので、今日は最後まで聴くので、音量は最大にして、時刻表と地図を見やりながら眠らず完走出来ました。
    会津線は、昔も今も一度も訪れた事は有りませんが、若松での発車前仕業から発車ブザー汽笛一声の出発シーンから、
    駅員が「川口」と呼称する会津川口の到着までの長丁場を、スライドと適宜説明により、世はコロナでリモートワークですが、俺は会津線にリモート乗車させて頂きました。
    早戸の勾配の様子が分かり、力行する姿が目に浮かびました。
    日光の大樹、沢山のギャラリーの様子でしたが、「日本の蒸気録音の第一人者。ニセコのrokutetsuさんも来ていますよ」と、俺も現地に居れば、声を大にして東武鉄道関係者やギャラリーに向かって叫びたい気分です。

    • @rokutetsu
      @rokutetsu  4 года назад +1

      高麗川駅八高線様、いつもながらのご丁寧なコメントを賜り、誠にありがとうございます。時節柄
      どうかお元気にてお過ごしください。

  • @TsucaPon40
    @TsucaPon40 2 года назад +1

    昔の只見線の線路は部分的に短尺レールがあったんですね。ガタタンガタタンとジョイント音が忙しくなる区間があります。
    路盤の弱さと、陸蒸気の非力さもあるので、そんなにスピードは出せず、時速40キロ以下でゆっくり走ります。
    急坂では当然、亀の足のスピードになりますが、空転でも起こしたら大変です。
    機関車牽引の列車は、後ろに繋いでいる客車や貨車で足かせになりますからね。
    重連で乗り越えたり、気動車の客車の動力を利用したりして山越えをします。
    同じ条件で、キハ35系でやった場合は、条件が良ければ、時速30キロ程度で平気で登りきってしまいます。
    ※21世紀に入り、真岡鐵道の陸蒸気を貸し出しての臨時列車ではトンネル内で大空転を起こし、
    煙に巻かれて悪戦苦闘し、ようやく脱出できた事例もあります。

    • @rokutetsu
      @rokutetsu  2 года назад

      本件、ご丁寧なコメントを賜り、誠にありがとうございました。貴コメントにありました、真岡鐵道のC11の大空転の件は知りませんでした。貴重な証言をありがとうございました。

  • @後藤篤-o4k
    @後藤篤-o4k 7 лет назад +1

    素晴らしいです!

    • @rokutetsu
      @rokutetsu  7 лет назад +1

      本件、コメントを賜り、ありがとうございます。気に入っていただけてうれしいです。